「眠れなくてつらい!」を克服するために知っておきたいこと

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目新しい刺激に反応するアセチルコリン




アセチル寝床のまわりコリンは、神経を興奮させる働きがあり、思考、学習、記憶、目覚め、レム睡眠に深く関わる神経伝達物質です。アセチルコリンの役割は、目新しい刺激に反応するということです。例えば、毎晩、聞きなれた音が聞こえても特に気にならず目が覚めることもありませんが、何か聞きなれない音がしたとき、目が覚めてしまうのは、アセチルコリンの働きだと考えられます。
興奮性神経伝達物質のアセチルコリンの分泌を抑制するためには、外からの刺激をシャットアウトする必要があります。人間は、レム睡眠に差し掛かったときに、自分の周囲にある物に注意が向いて、目が覚めやすくなるそうです。レム睡眠は、外に注意を向けながら眠るという技術です。(眠っているときに、敵に襲われないようにするために、備わったそうです。今はその心配はありませんが‥。)体のまわりにある物が、自分にとって興味や関心があるものほど、アセチルコリンが不必要に作用して、目が覚めやすくなってしまうそうです
普段、注意を向けているケータイやスマホ、本、音楽プレーヤーなどが寝床のまわりにあると、自覚的には眠っているのですが、レム睡眠で体のまわりに注意がむけられたとき、目が覚めてしまうということが起こってしまいます。だから、寝床の回りに眠りに関係ないものを置かないことで、アセチルコリンの分泌を抑え、眠りの途中で目が覚めてしまうのを防ぎ、質の良い睡眠をとるようにしなければいけません。
もし眠り始めてから、レム睡眠に差し掛かる、3時間後、4時間半後、6時間後あたりに決まって目が覚めるという方がいれば、アセチルコリンの作用を疑ってみてください。寝床のまわりにものを置かないことで、朝までぐっすり眠れるようになるかもしれません。

 

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