「眠れなくてつらい!」を克服するために知っておきたいこと

MENU

断食で質の良い眠りを

断食をするとなぜよく眠れるようになるのか

断食断食をすると睡眠時間が「短く深く」なるというのは、よく言われていることです。食物を摂ると、内蔵は消化するために活発に活動し、その疲れをとるために休養、すなわち睡眠が必要になってきます。また、胃に食べ物がある状態で眠ってしまうと、食べ物の消化のため胃腸が働くことで、深いレム睡眠に入りにくくなってしまい、眠りの質も悪化します。ところが断食することで、胃腸を休めることができ、結果的に少ない睡眠時間で質の高い眠りを得ることができるということになります。断食といえば敷居が高いような気もしますが、1日だけなら誰でも気楽に取り組め、1日だけでも睡眠の質劇的な改善が期待できます。

睡眠の質が劇的に変わる1日断食のやり方

やり方としては、断食をする前日から準備をします。前日は食事の量を2割ほど減らします。トンカツや天ぷらなど油が含まれている食物は、できるだけ摂らないようにします。なぜなら、油ものを分解するために多量の酵素が使われて、睡眠に必要な分が回ってこなくなるからです。また油ものは消化・吸収に時間がかかるため、眠っているときに腸を休めることができず、眠りが浅くなってしまうからです。
そして断食の日は、固形物を一切摂らずに過ごします。水を飲んだり野菜ジュースなどを飲んだりしても構いませんが、砂糖が入っているものは避けるようにしてくださいどうしても糖分を、というときは黒砂糖で補給してください。白砂糖は消化するのに消化酵素を無駄づかいしてしまいます。おなかが空いてもひたすら我慢、胃腸を休ませるのです。
断食をした翌日の食事が大切になります。せっかく休んだ胃腸にいきなり負担をかけるのではなく、朝食は「重湯」から始めましょう。重湯は米50ccに対して、水500ccで炊きます。炊飯器におかゆモードがあれば、それを利用しましょう。炊きあがったものをザルでこすと重湯ができます。昼、夜もやわらかいものを軽く摂るようにしましょう。

断食でマルチ効果

断食をすることで、睡眠が改善するのはもちろんですが、疲労や倦怠感を軽減したり、血液がきれいになり免疫力が高くなったり、弱い細胞が少なくなり病気にかかりにくくなったりします。
月一度程度の断食なら、気楽に取り組めるのではないでしょうか。是非、定期的に「1日断食」に取り組んでほしいと思います。



PAGETOP
Copyright © よい睡眠のために知っておきたいこと All Rights Reserved.
Powered by WordPress & BizVektor Theme by Vektor,Inc. technology.