「眠れなくてつらい!」を克服するために知っておきたいこと

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本当は怖い睡眠不足

夢しずく

睡眠不足を侮るな

睡眠不足

睡眠をしっかりとらないと体によくないといくことはわかっているのだけど、ついつい忙しさにかまけて、睡眠時間を削ってしまうということはよくあることだと思います。
しかし、睡眠不足を侮っていると、取り返しのつかないような大きな病気に発展することがあります。睡眠の大切さはわかっているのだけれど、睡眠を削ってがんばることを良しとする、というギャップをうめるために、ここでは睡眠を削ることによって、恐ろしい体の変調が起こるリスクが高まることを知ってもらおうと思います。

不眠症より怖い睡眠不足

睡眠不足は、不眠症と比べると、何も問題ないように感じるかもしれません。しかし予防的な観点からいえば、不眠症より睡眠不足の方が怖いという見方もあります。なぜなら、睡眠不足では、当人が改善していこうという気持ちを持ちにくいにもかかわらず、うつ病などの精神疾患に発展するリスクが高いからです。
睡眠不足が慢性的になると、うつ症状や不安症状などがあらわれ、不眠症を併発することがあります。睡眠不足だったときは、忙しくて眠る暇がなかっただけで、時間があれば好きなだけ眠れました。しかし、いったん不眠症になってしまうと、時間を作ってもなかなか眠ることができませんし、長い期間休んでもなかなか睡眠のリズムも回復しなくなってしまうのです。
睡眠不足から不眠症になった症例で特に深刻なのは、それまで眠りに全く困ったことがない人の場合だそうです。眠れないことが焦りになってしまい、この焦りがさらに脳を覚醒させて、眠りにくくなる悪循環に陥ってしまう可能性が高くなるということです。

20代の睡眠の質が40代以降の健康に大きく影響

20代の睡眠の質が、40代のうつ病の発症率に大きくかかわっているという、1000人以上を追跡した研究データがあります。22歳で睡眠に何らかの問題があった人は、問題がなかった人に比べて、18年後の40歳で2倍の率でうつ病を発症しているのです。
また、眠れないことで、生活習慣病などの睡眠障害以外の命にかかわるような病気にかかる可能性が高くなるという認識は、今の医学の世界では常識になっているそうです。
よく眠れている(若い)頃から、より質の高い睡眠がとれるように工夫していかなければいけないということだろうと思います。

①がんと睡眠の関係
②糖尿病と睡眠の関係
③心臓病と睡眠の関係

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