「眠れなくてつらい!」を克服するために知っておきたいこと

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睡眠不足かどうかの簡単な判断方法

昼間の眠気では睡眠不足は判断できない

自分の睡眠が足りているかどうか自分で判断するいい方法はないのでしょうか。昼間に眠気があるかどうかで判断できるわけではないようです。例えば、いつも午後11時に就寝している人が就寝時刻を0時まで繰り下げたとき、はじめは11時になると眠たくなるかもしれませんが、1週間もすると11時になっても眠気は感じなくなる場合があります。これは単に眠気に慣れてしまっているだけで、睡眠が足りているわけではありません。このように、眠気がなければ睡眠が足りているというわけではないようです。

入眠までの時間

睡眠不足かどうか簡単に判断できる方法として、入眠までの時間を調べることです。これは100年前から伝わる睡眠診断テストで、寝床に入って、5分以内で入眠した場合は深刻な睡眠不足、10分以内なら睡眠不足予備軍、15分以上なら問題なしと判定されます。100年前ですから、入眠までの時間の測定は、入眠した瞬間に握っていたスプーンを落とした音で目を覚まし、時計を見るという原始的な方法で行っていたようですが、今なら、枕元に置くだけで、加速度センサーが、体動による寝具の動きを検知し、入眠時刻を判定できる「オムロン ねむり時間計 HSL-004T」 という商品がでています。スマホでも入眠までの時間が測定できるさまざまなアプリが登場していますが、時間が正確にわからなくても、寝床に入って数秒ですぐに眠れる方は、慢性的に睡眠が不足している状態だといえるでしょう。

片足立ち

目を閉じて片足立ちをすることで、睡眠不足かどうかを簡単に知ることができます。毎日、同じ時刻に試してみて、通常、どのくらいの時間、目を閉じて片足立ちできるかを知っておきます。この時間を目安にして、いつもより早くぐらぐらする場合は、その日は眠りが足りてない可能性が高いので、イライラしないようにとか、うっかりミスをしないようになどと対策を立てておくとよいでしょう。すぐにぐらぐらしてしまう方は、慢性的な睡眠不足の可能性が高いでしょう。

起床から4時間後の眠気

起床から4時間後は、脳波の活動が活発で、1日のうちで最も頭が冴えている時間です。例えば6時に起きる方なら10時ごろ眠気があれば、睡眠の質が悪いか、睡眠の量が足りていない可能性があります。

 

 

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