「眠れなくてつらい!」を克服するために知っておきたいこと

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睡眠不足がつづくとどうなるのか

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睡眠不足が数日間続くと

不眠睡眠不足がつづくと人の体や心、生活にどのような影響を及ぼすのでしょうか。2~3日眠らないでいると、覚醒状態を保つことが難しくなり、「微小睡眠」と呼ばれる居眠りをするようになります。本人も気づかないまま、目を開けたままで数秒間居眠りをしてしまうのです。注意力や記憶力が大きく低下するので、作業効率は悪くなり、仕事がはかどらなくなります。
精神的には、気分が沈滞したかと思うと、いらいらして怒りっぽくなったりします。さらに、錯覚や幻覚が起こり、被害妄想に陥る現象も見られるようになります。
このように睡眠をとらないでいると、人の心や体に悪い影響を及ぼすことがわかっていますが、数日の断眠でみられるさまざまな症状は、そのあと十分に睡眠をとれば解消されるそうです。

睡眠不足が長く続くと

では、睡眠不足の状態が長く続くとどうなるのでしょうか。
まず、生活習慣病を発症する原因となります。健康な成人でも睡眠時間を削っただけで、インシュリンが減り、血糖値が上昇することがわかっています糖尿病のリスクが高まるだけではなく、インシュリンが減ると、強い抗酸化作用をもつメラトニンも減ってしまい、睡眠の質が悪くなり時間があっても眠れなくなる不眠症に発展することもあります。また、暗くなるはずの時間に明るいところで働いている人に、がんの発症率が高まってしまうことが明らかになっています。これは睡眠中に分泌されるメラトニンが光によって抑制されてしまうことが原因であると考えられています。また普段の睡眠時間が6時間以下の場合、脳卒中のリスクが4倍になるという最近の報告もあります。
睡眠不足がつづくと、肌が荒れてきます。肌の細胞は紫外線などによってダメージを受けますが、睡眠時に分泌される成長ホルモンによって修復されます。ところが寝不足が続くと成長ホルモンの分泌が抑えられるため、肌の修復が間に合わなくなり、シミやしわなどが増えてしまうのです。
睡眠不足による弊害で忘れてはいけないのは、注意力の低下による不慮の事故の確率が高まるということです。スリーマイル島の原発事故、チェルノブイリの原発事故、スペースシャトルの打ち上げ失敗、これらの語り継がれる悲しい事故は、睡眠不足による注意力の低下が引き起こしたと報告されているそうです。
このように睡眠不足を放っておくと、心身に不調をもたらします。だらだらと放っておくのではなく、早めに改善していく必要があります。

睡眠不足から生じるさまざまなデメリット

次に、睡眠不足だと、具体的に1日の生活で、どのようなデメリットがあるか、一例に書き出してみます。
・朝起きるのがつらい。
・朝食がおいしく感じられない。
・職場に行きたくない。
・通勤で事故にあう確率が高まる。
・午前中は、ボーッとして仕事が手につかない。
・仕事のミスがふえる。
・会議中、居眠りしてしまう。
・仕事が終わらないので、残業する。
・夕食が遅くなる。
・就寝時刻が遅くなり、ますます睡眠不足になる。
・意欲がなくなっていく。
・気分が安定せず、家族や会社の人たちとの人間関係がぎくしゃくする。
・仕事や家庭生活がうまくいかなくなってくる。
・ますます意欲がなくなってくる。
睡眠不足のまま毎日をすごすと、生活の充実度も大きく低下していきます。しっかり睡眠をとり、メリハリのある1日が過ごせるように努めましょう。

 

 

 

 

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