「眠れなくてつらい!」を克服するために知っておきたいこと

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性別と睡眠の関係

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睡眠について悩みを感じているという人は全体で約68%、男性で約66%、女性では約70%と女性の方が不眠症に悩む人が多い傾向にあるようです。なかでも20代女性と高齢の女性の不眠相談は特に多いといわれています。入眠問題のほか、睡眠の質に不満がある人が少なくないようです。
女性の不眠症の原因として、女性ホルモンが大きくかかわっているということです。月経周期で見たときに、月経前にあたる黄体期の期間に徐波睡眠(深い眠り)が少なくなるという研究報告がありますが、この時期、体温の振幅が小さくなるので、睡眠リズムがうまくとれなくなってしまうことが要因のひとつです。また、起床時刻が遅れる、日中の眠気が増加するなどの現象も月経の2、3日後まで多く見られますので、月の半分近くは女性ホルモンの関係で、睡眠の問題が起こりやすいといえます。
睡眠障害において男女の差が見られるようになるのは、思春期のはじめ頃で、女性が閉経を迎える頃になると、差はあまりみられなくなることからも、女性ホルモンの睡眠に対する影響が想像できます。
また、もともと男性のほうが夜型であり、女性のほうが朝型であるというデータもあります。そのため、女性は夜更かしするのをつらく感じ、就寝時間が遅くなったときのダメージも大きいと考えられます。実際に、女性の場合は睡眠時間が後退するだけでも抑うつになりやすい傾向があるという報告もあります。それゆえ、睡眠の問題を抱えることが多いのです。
さらに睡眠時間を見ても、女性のほうが少ないといえます。

男女睡眠時間

 

 

 

 

 

 

平成23年社会生活基本調査 生活時間に関する結果(総務省)

 

 

特に30~40代にかけてその差は顕著になりますが、これは子育てによる睡眠不足、妊娠中の睡眠問題などが要因ではないかと考えられます。
このように、女性は男性より睡眠時間が短く、睡眠の深さのサイクルの周期も短いです。その代わり眠りの深さは男性よりも深く疲労回復の効率性で考えると睡眠時間は短いながらもその眠りの深さで身体を休めるのは男性よりも効率的に行われていると言われています。逆に男性の睡眠時間は女性よりも長い傾向にありますが、全体的な眠りの深さは女性より浅く、女性よりは効率的ではないことがわかっています。
このような性差を考えると、睡眠時間に関しては、男性より女性のほうが、きめ細かい配慮が必要だといえます。女性のほうが睡眠をしっかりとらないと耐えられないメカニズムを持っているので、睡眠問題はより深刻だといえるでしょう。



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