「眠れなくてつらい!」を克服するために知っておきたいこと

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疲れによる不眠への対策

疲れの正体

肉体的疲労は、通常朝起きてから日中様々な肉体的労働や運動をするにしたがって、筋肉を動かすためのエネルギーの不足と、疲労物質(乳酸)の蓄積されることで発生します。活動を終えた夜間にピークになりますから、夜に一番大きな疲れを感じることが一般的です。
一方、精神的疲労は、精神的疲労は、人間関係や悩み事などのストレスを原因とする心の疲れから自律神経のバランスを崩して、体調に変調をきたすものです目覚めて1日の活動を始めるときに、だるさや疲労感に襲われ、起き上がるのが億劫で辛いと感じることが多いようです。
こうした疲労がたまると、睡眠や休養をとっても疲れが残る「慢性疲労」に陥ることになります。疲れが残っていると、眠りが浅くなり、起きても疲労がのこります。疲れているので眠りたいのに、なかなか寝付けないというのも、心身の疲労が熟睡を妨げているのです。つまり慢性疲労になると、疲れがとれない→熟睡できない→ますます疲れがたまる→ますます眠れない‥‥という負のスパイラルに入り込んでしまうことになります。

慢性疲労にならないために

慢性疲労にならないために、なにより疲れをためこまないことが大切になってきます。運動、食事、生活の面から、疲労回復のためのちょっとしたコツを記してみます。
まず、適度な運動は心身をリフレッシュし、疲労回復に効果的です。ウォーキングやジョギングなど軽めの運動で十分です。また普段から運動していると、突然の激しい運動によって引き起こされる肉体的疲労を回避することができるようになりますただ、夜に運動するときは注意が必要です。体の深部体温が上がりすぎると、眠れなくなってしまうので、軽めの運動をこころがけること、寝ようとする時間の3時間前までには運動を終えるようにこころがけましょう。そういえば、自分も、夜、1時間くらいジョギングした日は、なぜか眠れないという日が多々ありました。最近では、夕方以降に走ると、シャワーをあびた後に、30分くらい首筋にアイスノンをあてて体温を冷やしています。こうすることで、眠れない日は確実に減っています。
食事は、1日3食、とくに朝食・昼食をしっかり食べることが大切です。夕食をたくさんとると睡眠中に胃腸が休まらず、翌朝まで負担がかかります。また、時間をかけて、よくかんで食べる ことも大切です。早食いであったり、よくかまないで食べると、消化不良をおこし、胃腸が疲れてしまいます。豚肉、レバー、胚芽米、枝豆などに含まれるビタミンB1、レバー、サバ、納豆などに含まれるビタミンB2を摂るのも、疲労回復に効果があるようです

最後に、疲れによく効くということで、自分も実践しているツボ押しを紹介します。

湧泉は、湧泉は、体力や気力を高湧泉めて体全体を元気にする万能のツボだそうです。位置は、足の裏、土踏まずから前足底の真ん中です。このつぼを親指で強く押します。3秒押したら3秒話すを繰り返すと、体がだんだん温まってきて、気だるい感じがなくなってきます。自分にとっては効果が体感できているので、ぜひ試してみて下さい。

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